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こころのコップ

2018/04/23
新年度になり、もうすぐ1カ月が過ぎようとしています。
新しい環境になった方もいらっしゃるでしょうし
自分は異動などはしなかったけれど周りが変化した方もあるでしょう。
何らかの新しさのなかで過ごした数週間だったのではないでしょうか。

変化があると、こころが刺激されます。
刺激によってはストレスがたまることもあるでしょう。

こころの中にコップがあるとイメージしてください。
あなたの感じたストレスが、コップのなかに溜まっていきます。
コップにストレスを入れておくことで
ストレスに煩わされず、仕事や生活ができます。

しかし、溜まるばかりだと、いつかは溢れてしまいます。
溢れたストレスは
涙になったり、イライラや落ち込みになったり、身体の不調や不眠になったり
人それぞれの現れ方をします。

4月からの変化によって、そろそろコップが溢れそうになっている方もあるのではないかと思います。
コップが溢れないように、ちょっとしたストレス軽減法を意識されるといい時期かも知れません。

ランチに好きなものを食べる
仕事とは関係のない友人と会う
少し贅沢な入浴剤を使う
マッサージで身体をほぐす
GWの楽しい予定を立ててみる

毎日のなかで無理なくできそうなことを考えて、セルフケアを忘れないでください。

MM
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春の季語に「怒」と「風」?

2018/03/29
今年は記録的速さで各地の桜が満開になっているそうです。
私たちのオフィスからほど近い公園では今週がピーク!モコモコ、みっしりと花が咲いていて、のんびり花を眺めるのも、写真を撮るのも、お弁当を食べるのも気持ちのよい季節になりました。

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その一方で、花粉や霞でなんとなくむずむずしたり、落ち着かずイライラしたりソワソワしたりとどこか不安を感じるような気持ちになることもあり、春は新しいことが始まる、楽しくてワクワクする、ことばかりじゃないんだなあと思ったりもしています。

こういう気持ちになる理由があるのか少し調べてみると、東洋医学の考え方のひとつにある「五行説」に倣う記事を見つけました。

「五行説」とは、この世の森羅万象を5つに分類するというもので、「木・火・土・金・水」の5つを基本要素に、臓器や感情、季節、気候、色、味など、あらゆるものを5つに分類し、属性が同じものは互いに強く影響し合っているという考えで、春は「木」に属し、同じ分類の中に並ぶものには、「肝」、「怒」、「風」、「筋」というものがありました。

なんと、春と同じ分類に「怒」や「風」があるのですね。

確かに、季節の変わり目や急な気温の変化、環境の変化によって内蔵系が影響をうけてしまうことはあります。
そうなると、落ち込んだりイライラしたり(怒りの感情ですね)、さらには変化や落ち着かず不安になるのは常に移動し流れている「風」の性質とも似ています。風は穏やかで気持ちの良いときもありますが、嵐のように激しさを伴うこともあるので、そんな性質を考えると、まさに風は春なのかもしれません。

普段何気なく感じている気持ちの浮き沈みや感情の流れが東洋医学の考え方に通じている、新しい発見がありました。

春らしい香りや食べ物に触れながら、楽しい春を感じられるようになりたいですね。

(参考記事:2018/3/28 ウェザーニュースより)

MK
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花粉治療、継続のコツ

2018/03/14
今年もまた花粉の季節になりましたね。
長い間、スギ、ひのき、そして北国出身ゆえに白樺の
花粉症に悩まされてきた私は、
3年前からスギ花粉症の治療をしています。
 
方法はとてもシンプル。
毎日、シダトレンという液体の薬を服用するだけ。
これは減感作療法(アレルゲン免疫療法)と呼ばれるもので、
アレルギーの原因となる物質をあえて摂取し
少しずつ慣れていくものです。
 
ただし、シンプルといってもこの治療、
毎日2分間、舌の裏側に薬を含んで待ち、
それから飲み込んで、
その後の5分間は飲食禁止。
しかも治療期間は5年間で、
毎月受診しなければいけません。
(最初はもう少し頻繁に受診が必要) 
 
そう、覚悟と根気が必要なのです。
  
 
習い事などあまり長続きしない私が
果たして続けられるか?と不安もありましたが、
今のところなんとか続いています。
最近は治療の効果も感じるようになりました。

継続を可能にするポイントは2つ。

服薬を歯磨きなどと同じように習慣にすること。
そしてもう1つは定期的な通院です。
 
この毎月の通院が面倒で「3か月に1回でもいいですか?」と
主治医に相談したことがあるのですが、
「毎月通院する方が脱落せずに続けられるという
臨床試験結果が出ているから絶対に必要」とのこと。
 
なるほど、
主治医に毎月会って状態や進捗を報告し、
「頑張って」と言われる方が続けられる
ということのようです。
  
これはもしかすると
何かを続けたい時にも有効かもしれません。

・習慣化する
・他者からの定期的な励ましがある
  
 
春から新しいことを始めたいけれど続ける自信がない、
そんな時の参考になれば。


M.H.
19:09 健康 | コメント(0) | トラックバック(0)

平昌オリンピック

2018/02/14
いよいよ始まりましたね。

私も熱烈な観戦者かというとそこまででもないのですが、平昌は日本と時差がない
こともあって見やすい時間帯にやっていることもあり、競技をやっていればつい観て
しまいます。

あまり聞きなじみはなかったのですが平昌は韓国北側のリゾート地で韓流ドラマ
の火付け役「冬のソナタ」のロケ地としても有名みたいです。

つい観てしまうと言いながらも前回大会で悔しい想いをした選手、大きな怪我を
乗り越えた選手など様々なドラマがあり、そのことを考えならが観戦すると熱が入り、
手に汗を握ってしまいます。

今までの競技で感動的だったのはスキージャンプの高梨沙羅選手ですね。前回大会
の4位から今回は強いライバルが出てきてワールドカップ今季優勝なしで臨みましたが
、見事銅メダルをとりました。そしてその二回目ジャンプを終えたときに駆け寄って抱き
ついて祝福した伊藤有希の姿にも感動しました。伊藤選手は前回のソチ後「またここに
戻ってこよう」と高梨選手を励まし、自身も地道に練習を重ね最近力をつけてきたものの
今回は前回を下回る結果に「悔しい」と言いながらも高梨選手を祝福する姿は目頭が
熱くなりました。

一人一人が持てる力を存分に発揮してくれればと想いながらもやはり日本人選手の金メダル
を期待してしまいます。一番注目されている羽生結弦選手、一番金メダルに近いと言われる
小平奈緒選手、ノルディックスキー複合の部暁斗選手にも期待をしています。

このようににわかでミーハーな私ですが、皆さんはどのような観点でどの競技のどの選手に
注目していますか?

G.M

16:41 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

子どもたちから学ぶこと

2018/01/06
子どももおらず、かわいい甥っ子や姪っ子がいつのまにか20代になってしまっていた私にとって、
小さなお子さんと接するといえば、もっぱら年下の友人の子どもです。

この冬休みのスキー旅行では、2歳の男の子と5歳の女の子が一緒でした。

行きの車の中で子ども達は、「ねえ、雪を沢山集めるから「かまくら」作って」とか
「スキー履いてお母さんと滑るの」とか、「どのお山に行くの?あれ?」とか、
彼らが想像できうる限りの一番大きいスケールで、旅行がどれだけ楽しみかを語ってくれていました。

そして、実際に雪山に着いたら大興奮で暗くなるまで雪で遊び、
その後大きなお風呂に入り、みんなでご飯を食べ、眠くなるまで遊び、
大満足な3日間を過ごしました。

子どもたちを見ていて感じたこと、

滑りたいから滑る、
食べたいから食べる、
眠くなったから寝る、

彼らの中で、「明日の疲れ」なんて言葉はどこにもないし、
「今おやつ食べたら晩ご飯が食べられなくなる」なんて考えないし、
「疲れてるけどまだ時間が早いから寝ない」なんて考えないし、
正に「今、ここ」でのことしかない。


昨今、マインドフルネスという言葉が浸透してきています。
「今、ここに全身全霊意識を向ける」という考えをベースとし、
宗教的な要素を排除した瞑想法で、
意図的な評価や判断、恐怖や不安とは無縁に、現実をあるがままに受け入れることで、
自ら生み出しているストレスから距離を置き、
自分自身の静かな中心を見出していこうとするものです。

大人になると、つい過去のことや未来のこと、そして利害を優先して考えてしまい、
「今、ここ」を忘れがちです。

私も、マインドルフネスの概念は理解してはいたものの、実践できていませんでしたが、
屈託のない子どもと接することで、まさに「今、ここ」とは
この子達のやっていることではないのかな、と思い至りました。

瞑想することはなくても、今の自分を判断や批判なく認識すること。
時に童心に帰って目の前のことのみに集中する、
ストレスから距離を置き、そうしている自分を意識することが、
これからの生活の中でも大切だ、と改めて感じさせられたのでした。

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(S.S.)

17:48 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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