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昔を振り返り、今を思う

2019/05/14
30年以上前、女子6人で10日間ほどの海外旅行ツアーに参加しました。大学の同級生や会社の同僚というつながりで集まった6人でした。その旅以来、たまに会ったりしていましたが、つい先頃10数年ぶりに全員で集まりました。
旅行の時の写真を持参してくれた人がいて、皆で懐かしく、こわごわ見直したのですが、よくも悪くも若かった私たち!

一気に時間は30数年前に戻りました。あんなことがあった、こんなことがあったと話題は尽きなかったのですが、面白いのは、記憶しているエピソードがそれぞれ違うということ。「○○に行ったとき、△△さんがこんなことをしたよね~」と誰かが言うと、△△さんは「え?私そんなことしたっけ?」と言うような具合。皆の記憶をモザイクのようにつなぎ合わせると、旅の全貌が見えてくるような感じです。

改めて、人間の記憶ってそういうものなんだなあ、と実感しました。自分にとって(よくも悪くも)印象的だったこと、心にとどめておきたいことを、都合のいい形にして記憶しているということなのでしょう。また、自分の記憶からは弾き出された、意外な自分の一面が、他人の記憶に残っているという不思議さもあります。

若い日の経験を、楽しい思い出として心の中に持ち続けられること、それを親しい友と共有できる幸福も感じました。
そして、過去を分かち合っただけでなく、それぞれの現在のありよう(何をしているのか、何に興味を持っているのか、等々)も語り合い、刺激を受け合いました。
人は本質的には変わらない、と言います。それはその通りですが、変わっていく(成長とも言える)部分もある、ということが分かった、久々の再会でした。
19:55 その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

想像してみる。

2019/03/28
新年度が始まって多かれ少なかれ環境の変化があり、
少し疲れを感じている方もいらっしゃるかと思います。

さて、私が何年も手元においている本に
オノ・ヨーコの「グレープフルーツ・ジュース」があります。
ジョン・レノンがこの本に触発されて「イマジン」を生みだしたと言っていた位
インパクトのある本…
日本語に訳された文庫本は、雰囲気ある写真も素敵です。

この本では、たくさんのインストラクション「命令」によって、
想像することが誘われます。

「~しなさい」と言われ、それに従うことは、
実は窮屈な行為であるのですが、
「~を想像しなさい」と言われ、想像すれば想像する程、
その世界に身を置けば置くほど、
心に自由を感じるというこの不思議…。

「想像しなさい、~を」
オノ・ヨーコのような詩的なインストラクションを
私が生み出すのは困難ですが、
逆にその反対の、もっと現実的なインストラクションを
自分に向かってしてみることは時々あります。

ヨーコ風にいうと、
「週末やることを全部放りだしなさい」とか、
「想像しなさい。半年後、どうなっているかを」とか、
「この問題が、いつかこの世から消えてしまう過程を記録しなさい」とか、
そういった想像をしてみるのです。

その時、自分には何が見えて、何を聴いて、何を感じているのか…
五感すべてからとらえていることを具体的に想像していくのです。

時には想像しても、現実の辛い実感がまとわりつき、
げんなりくることもありますが、
「この苦しい状況を一歩抜ける私って…」と、
自由に想像を続けている内に、
「あぁ、この時期になれば、ともかく今のこの仕事は終わっていているんだ…」とか、
「こんな変化を望んでいるんだ」と分かり、
その為に必要な具体的な行動が見えてきたり、
何か心にほっとするものを感じられることも多いです。

最後にこれからの季節にぴったりの、
想像するにも、実際したがってみても良いインストラクションを選んでみました。

来たる大型連休で一息つける人も、そうでない人も、
ちょっと試してみませんか。

「いちばん近い噴水に行きなさい。
水がダンスを踊るのを
見守りなさい」

(HK)
















15:53 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

新しいことにチャレンジ!!

2019/03/14
少しずつ暖かくなり
日中は過ごしやすい季節になってきましたね。



寒い冬は何をするのもおっくうになり
部屋にこもってゴロゴロしていた私でしたが、
そろそろ暖かくなってきたので何かしようと思い立ち
何か資格を取ろうと



“資格・検定”



と検索をしてみました。



有名なものは漢検や英検などがありますが


今の日本では様々でバラエティに富んだ資格や検定がたくさん!



変わったものだと

「夜景鑑賞士検定」
「ペットフード/ペットマナー検定」
「タオルソムリエ」
「ほめ達!検定」
「甲賀流忍者検定」
「公認サンタクロース」
「焼肉コンシェルジュ検定」
「メイド検定」
「歩き方インストラクター」

などなど・・・



たくさんのユニークな資格や検定がありました。




今年は
「安眠インストラクター認定」
「アロマテラピー検定」

辺りの、趣味でも使えそうな
実用的なものを受けようかなと思っています。




みなさんも暖かくなってきた春に
何か新しいことにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。


R.O
18:27 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

芸術鑑賞が処方せんに

2019/02/25
カナダでは2018年11月から治療の一環として
美術館での芸術鑑賞が処方できる試みが始まったそうです。
医師の判断で美術館での芸術鑑賞を50回処方できるとか。
芸術を鑑賞することでストレスホルモンのコルチゾールが
減少することが判明したのが、その理由だそうです。
たしかに、ゆったりとした空間の美術館で
彫刻や絵画を見ていると気持ちがおだやかになりますよね。

ずいぶん前のことになりますが
たまたま美術館の近くで仕事が終わったので
企画内容も確認せずに美術館に入ったことがありました。
平日の夕方ということもあり、中はとてもすいていました。
そこで私は一枚の絵に目が釘づけになりました。
それは波が白い泡を立てながらぐるぐると渦を巻いている絵でした。
深みのある緑色の波のグラデーションがなんとも美しい上に
本当に目の前で渦が巻いているかのような躍動感がありました。
私はその絵に心動かされ、じっと見入っていました。
それは奥村土牛という画家の『鳴門』という作品でした。
帰りにその絵葉書を一枚買い求めたのですが
本物のあの美しい緑色とはまったく別物で
とてもがっかりとしたのを今でも覚えています。
実物に触れないと感じられないエネルギーがあるのです。
人との出会いもすばらしいものですが
芸術作品との出会いもまたすばらしいものです。

ようやく寒さも薄れて暖かくなってきました。
たまには美術館に出かけてみるのはいかがでしょう。
心ふるえる新しい出会いがあるかもしれませんよ。
M.M.
15:11 メンタルヘルス | コメント(0) | トラックバック(0)

インフルエンザ猛威

2019/02/01
ここ最近とても寒い日が続き、インフルエンザが大流行していますね。



老人ホームなどでは、数人のお年寄りが立て続けに亡くなっています。

その施設ではインフルエンザ予防接種は職員だけしかしていなかったと、

お年寄りよりもスタッフ優先だったのです。

考えさせられる問題ですね。

と言う私も結構な年齢ですが。



有り難く職場での予防接種実施がありました。


ところがなんと大事な接種時期に

風邪を引いていまいました。



子供のころからここぞ!という時に弱い私自身でしたが、
この習性はひょっとすると死ぬまで変わらないのかもしれません。



というわけで、今年に入ってから毎日マスクを愛用しており、インフルエンザにはかかっておりません。

予防はとても大事なのだなと改めて実感している日々です。



皆様も元気で健やかな日々をどうぞお過ごしくださいね。

                                
S.O

18:01 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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