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平昌オリンピック

2018/02/14
いよいよ始まりましたね。

私も熱烈な観戦者かというとそこまででもないのですが、平昌は日本と時差がない
こともあって見やすい時間帯にやっていることもあり、競技をやっていればつい観て
しまいます。

あまり聞きなじみはなかったのですが平昌は韓国北側のリゾート地で韓流ドラマ
の火付け役「冬のソナタ」のロケ地としても有名みたいです。

つい観てしまうと言いながらも前回大会で悔しい想いをした選手、大きな怪我を
乗り越えた選手など様々なドラマがあり、そのことを考えならが観戦すると熱が入り、
手に汗を握ってしまいます。

今までの競技で感動的だったのはスキージャンプの高梨沙羅選手ですね。前回大会
の4位から今回は強いライバルが出てきてワールドカップ今季優勝なしで臨みましたが
、見事銅メダルをとりました。そしてその二回目ジャンプを終えたときに駆け寄って抱き
ついて祝福した伊藤有希の姿にも感動しました。伊藤選手は前回のソチ後「またここに
戻ってこよう」と高梨選手を励まし、自身も地道に練習を重ね最近力をつけてきたものの
今回は前回を下回る結果に「悔しい」と言いながらも高梨選手を祝福する姿は目頭が
熱くなりました。

一人一人が持てる力を存分に発揮してくれればと想いながらもやはり日本人選手の金メダル
を期待してしまいます。一番注目されている羽生結弦選手、一番金メダルに近いと言われる
小平奈緒選手、ノルディックスキー複合の部暁斗選手にも期待をしています。

このようににわかでミーハーな私ですが、皆さんはどのような観点でどの競技のどの選手に
注目していますか?

G.M

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子どもたちから学ぶこと

2018/01/06
子どももおらず、かわいい甥っ子や姪っ子がいつのまにか20代になってしまっていた私にとって、
小さなお子さんと接するといえば、もっぱら年下の友人の子どもです。

この冬休みのスキー旅行では、2歳の男の子と5歳の女の子が一緒でした。

行きの車の中で子ども達は、「ねえ、雪を沢山集めるから「かまくら」作って」とか
「スキー履いてお母さんと滑るの」とか、「どのお山に行くの?あれ?」とか、
彼らが想像できうる限りの一番大きいスケールで、旅行がどれだけ楽しみかを語ってくれていました。

そして、実際に雪山に着いたら大興奮で暗くなるまで雪で遊び、
その後大きなお風呂に入り、みんなでご飯を食べ、眠くなるまで遊び、
大満足な3日間を過ごしました。

子どもたちを見ていて感じたこと、

滑りたいから滑る、
食べたいから食べる、
眠くなったから寝る、

彼らの中で、「明日の疲れ」なんて言葉はどこにもないし、
「今おやつ食べたら晩ご飯が食べられなくなる」なんて考えないし、
「疲れてるけどまだ時間が早いから寝ない」なんて考えないし、
正に「今、ここ」でのことしかない。


昨今、マインドフルネスという言葉が浸透してきています。
「今、ここに全身全霊意識を向ける」という考えをベースとし、
宗教的な要素を排除した瞑想法で、
意図的な評価や判断、恐怖や不安とは無縁に、現実をあるがままに受け入れることで、
自ら生み出しているストレスから距離を置き、
自分自身の静かな中心を見出していこうとするものです。

大人になると、つい過去のことや未来のこと、そして利害を優先して考えてしまい、
「今、ここ」を忘れがちです。

私も、マインドルフネスの概念は理解してはいたものの、実践できていませんでしたが、
屈託のない子どもと接することで、まさに「今、ここ」とは
この子達のやっていることではないのかな、と思い至りました。

瞑想することはなくても、今の自分を判断や批判なく認識すること。
時に童心に帰って目の前のことのみに集中する、
ストレスから距離を置き、そうしている自分を意識することが、
これからの生活の中でも大切だ、と改めて感じさせられたのでした。

100


(S.S.)

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人間の非合理性

2017/12/12
 2017年のノーベル経済学賞は、シカゴ大学のリチャード・セイラー氏の受賞となりました。セイラーは経済学の分野に心理学の理論を組み込んだことで知られています。要約すると、お金をどう使うか決める際に、人は3つの心理的行動を行うことを明らかにしました。

① 限定合理性
  人は必ずしも合理的ではなく、経済では限られた合理性しか持ち得ないこと。

② 社会的選好
  人々は自己の利益だけを考えて意思決定するのではなく、公平性や他者の利益も考えて選んでいくこと。

③ 自制心の欠如
  人は節約を心がけるが、ほしいものを目の前にするとついつい散財してしまうといった行動をとってしまうこと。


 このようにセイラーは、人は不合理に行動する生き物だということを前提にしており、それを逆手に活かしていくことで、よりよい世の中にしていくことが可能ではないかと提言しています。



nobelprize.jpg



 経済学に心理学を組込む発想は画期的で賛否両論がありますが、人間の非合理的な面を受け入れていくことで個人の消費心理、つまり私たちの生活をより豊かにしてくれるのではないかと思います。

YO


11:04 メンタルヘルス | コメント(0) | トラックバック(0)

心に残るカレのこと

2017/11/28
 少し前のことになりますが、
夏休みのある日、エキュートにある洋食屋さんでランチを終え、外で連れを待っていると、
『あ~、美味しかった~!』
という大きな声が聞こえてきました。振り返ると、小学校3、4年生くらいの男の子が、満面の笑みでお腹をなでています。
その、あまりにも嬉しそうな様子に、私も自然に顔がほころびました。
家族で食事に来たのでしょうか、だとしたらお父さん、またはお母さん、子どもにここまで喜んでもらえたら、
『今度また来ようね!』
と言ってしまうだろうなあ、と思いました。

 なんだか気持があったかくなり、同時に自問したのは、あんなふうに
「美味しい」とか「楽しい」とか「やった!」などの感激を素直に表現したことが、近年(数十年?)あっただろうか、ということです。「結構おいしいね」とか、「まあまあ、よかった」とか、そんな言い方しかしていなかったような・・・。

 あの男の子には、ずっとあのままでいてほしい。
「フツーに美味しい」なんて、したり顔で言うようになってほしくないなあ、とひそかに思っています。

S.T.
16:10 その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

自分の身体と感覚を意識してみる

2017/11/10
先日、富士山のふもとで、自分の身体と感覚に意識を向けて数日過ごす機会がありました。

良いお天気に恵まれ、富士山を毎日見ることができました
同じ日の出であっても、富士山は毎回違った表情を見せてくれました。
ちょっとした雲の位置で、まったく違ったように見えます。
富士山

何一つとして同じものはないんだなぁって思いました。

自分の身体と感覚に意識を向けてみると、
同じようなことが起きていることに気付きました。
一瞬一瞬、私たちは日々変わっていて、まったく同じ自分ではないですね。

私は、
今から人前で話さなくてはいけないと思うと、呼吸は速くなり、
しばらく座って人の話を聞いているだけでいいのだなと思うと、呼吸はゆっくりします。

目を閉じて手を上げる時、目を開けて手を挙げる時の身体の反応は違います。

嫌なことを考えると、身体は緊張し、視線も少し下にさがります。
楽しいことを考えると、胸が開き、視線も自然と上に上がります。

自分の身体や感覚に意識を向けてみて、
自分のことってわかっているようで、案外わかっていないことが多いんだなぁということに気付きました。

自分の身体や感覚に意識を向けてみると、新しい自分を発見することが沢山あるかもしれないですね。

YI

18:19 メンタルヘルス | コメント(0) | トラックバック(0)
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