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あなたのために…

2018/11/15
「あなたのために…」 
みなさんはこの言葉をどんな時に使いますか。

相手への愛情の気持ちが込められた素敵な言葉であるかと思いますが、
注意深く考えてみると、とても危険な言葉であることに気付かされます。

あなたの幸せの為、あなたが不幸にならない為、
あなたの健康の為、あなたが嫌な思いをしないようにと…

その言葉が発せられた時、
私たちは、あなたと私について、
物事についての「考え」や「捉え方」、「感じ方」が違うかもしれないことに、
まるで疑いを持っていないと言えないでしょうか。

あなたのため…は、実は私の価値観を無意識に、
相手に押し付ける言葉であったりするのです。

最近友人と話をしていた時、
「このままだとAのためにならないと思ってね」
と、つい言ってしまい、友人から
「今の時代、そう決めつける必要はないんじゃないの」と言われ、
はっとしました。

確かに、今のままで後々どうなるかなんて、
誰にも分かりません。
それが肯定的な方向性になるか、後ろ向きになってしまうのか…
果たして、後ろ向きではいけないのか…
今のAの在り方が今後の人生にどういう意味を持つのか。
「Aのために…」には、私の「こういうAになって欲しい」という姿への誘導が隠されていました。

そして、以前イチローが
自分は「チームのために戦うのではなく、
大切にしているのは”思い”だ」と語ったインタビュー記事を読んだことを思い出しました。

イチローは続けて、「誰かを”思い”何かをすることには、見返りを求めることもなく、
そこには愛情が存在しているから不幸な結果になることが少ないように思う」と続けていました。

「あなたの為に…」と言ったり、言いたくなった時、
「あなたを思って…」と言い換えてみたら、どんな感じがしますか。

私は、言い換えてみた時、
「やはりあなたの為っていっても、結局は私の為と同義なんだなぁ」と妙に納得してしまいました。

HK




19:00 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

今年の夏

2018/08/01
今年は梅雨が短く、「異常な暑さ」、「猛暑」、「熱中症」という言葉
を良く耳にします。体温を超えるような最高気温、続く熱帯夜など
データとしても例年を超えているようであり、実際に自分の体感と
してもかなり暑い気がします。
このように暑い夏にみなさんは暑さ対策をどのようにしていますか?

私の暑さ対策としては
・保冷剤で首を冷やす
・少し冷たいシャワーを浴びる
・氷をかじる
・冷えたところを探して床を転がる
・汗をかくので着替えを持っていく
・水分を取る
・エアコンを無駄なく使う
⇒設定温度は高めにして、サーキュレーターで空気を流す
⇒家族同じ部屋にいる(一つの部屋のみエアコン使用)
⇒ショッピングモールや図書館など涼しいところに出かける。

などです。これは私の方法なのですが、世の中には暑さ対策グッズ
がかなり売られているみたいですね。

大きくは瞬間冷却材、水に濡らすと冷えるタオル、冷却スプレーなど
の実際に冷たくなるものとひんやりシーツ、ハッカ油、風鈴など冷たく
(涼しく)感じるものの2通りがあるのかなと思います。
日常が快適になるのであれば、このようなものも使ってみてもいいの
かもしれませんね。

みなさんも熱中症や体調不良にならないように気をつけてこの暑い暑い
夏を乗り切りましょう。

G.M

15:42 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

アゲハチョウとモンシロチョウ

2018/06/22
梅雨に入り、雨が降る日が多く、蒸し暑い日が続いていますね。

そんな梅雨の合間の晴れ間に、先日、アゲハとモンシロチョウの蝶を数匹、見かけました。
最近ではあまり見かけることはないので、改めて蝶について調べてみました。

アゲハとモンシロチョウは日本ではもっともなじみの深い蝶の一つで、
4-10月までの間が活動時期となっています。
緑に関係なく、どこでも見かけることができる種類のようです。

蝶には、左右対称で、その各端が広がっている形状を、
蝶が羽を開いた姿に例えて呼ぶことがあり、
「蝶ねじ」「蝶番」「蝶ネクタイ」「蝶結び」などということばがあります。
左右対称なことをシンメトリーと言いますが、
何事もバランスが取れていることがいいということを表しているのでしょうか。

私たちの考え方においても、~をしなければならないといった考え方や
物事に白黒をつけようとする考え方は、認知の歪みといって、
誇張的で非合理的な思考パターンで、ネガティブな思考や感情を
想起しやすいということになりがちです。蝶の形状ように、
バランスの取れた考え方をしていきたいものですね。


5050



YO

15:04 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

平昌オリンピック

2018/02/14
いよいよ始まりましたね。

私も熱烈な観戦者かというとそこまででもないのですが、平昌は日本と時差がない
こともあって見やすい時間帯にやっていることもあり、競技をやっていればつい観て
しまいます。

あまり聞きなじみはなかったのですが平昌は韓国北側のリゾート地で韓流ドラマ
の火付け役「冬のソナタ」のロケ地としても有名みたいです。

つい観てしまうと言いながらも前回大会で悔しい想いをした選手、大きな怪我を
乗り越えた選手など様々なドラマがあり、そのことを考えならが観戦すると熱が入り、
手に汗を握ってしまいます。

今までの競技で感動的だったのはスキージャンプの高梨沙羅選手ですね。前回大会
の4位から今回は強いライバルが出てきてワールドカップ今季優勝なしで臨みましたが
、見事銅メダルをとりました。そしてその二回目ジャンプを終えたときに駆け寄って抱き
ついて祝福した伊藤有希の姿にも感動しました。伊藤選手は前回のソチ後「またここに
戻ってこよう」と高梨選手を励まし、自身も地道に練習を重ね最近力をつけてきたものの
今回は前回を下回る結果に「悔しい」と言いながらも高梨選手を祝福する姿は目頭が
熱くなりました。

一人一人が持てる力を存分に発揮してくれればと想いながらもやはり日本人選手の金メダル
を期待してしまいます。一番注目されている羽生結弦選手、一番金メダルに近いと言われる
小平奈緒選手、ノルディックスキー複合の部暁斗選手にも期待をしています。

このようににわかでミーハーな私ですが、皆さんはどのような観点でどの競技のどの選手に
注目していますか?

G.M

16:41 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

子どもたちから学ぶこと

2018/01/06
子どももおらず、かわいい甥っ子や姪っ子がいつのまにか20代になってしまっていた私にとって、
小さなお子さんと接するといえば、もっぱら年下の友人の子どもです。

この冬休みのスキー旅行では、2歳の男の子と5歳の女の子が一緒でした。

行きの車の中で子ども達は、「ねえ、雪を沢山集めるから「かまくら」作って」とか
「スキー履いてお母さんと滑るの」とか、「どのお山に行くの?あれ?」とか、
彼らが想像できうる限りの一番大きいスケールで、旅行がどれだけ楽しみかを語ってくれていました。

そして、実際に雪山に着いたら大興奮で暗くなるまで雪で遊び、
その後大きなお風呂に入り、みんなでご飯を食べ、眠くなるまで遊び、
大満足な3日間を過ごしました。

子どもたちを見ていて感じたこと、

滑りたいから滑る、
食べたいから食べる、
眠くなったから寝る、

彼らの中で、「明日の疲れ」なんて言葉はどこにもないし、
「今おやつ食べたら晩ご飯が食べられなくなる」なんて考えないし、
「疲れてるけどまだ時間が早いから寝ない」なんて考えないし、
正に「今、ここ」でのことしかない。


昨今、マインドフルネスという言葉が浸透してきています。
「今、ここに全身全霊意識を向ける」という考えをベースとし、
宗教的な要素を排除した瞑想法で、
意図的な評価や判断、恐怖や不安とは無縁に、現実をあるがままに受け入れることで、
自ら生み出しているストレスから距離を置き、
自分自身の静かな中心を見出していこうとするものです。

大人になると、つい過去のことや未来のこと、そして利害を優先して考えてしまい、
「今、ここ」を忘れがちです。

私も、マインドルフネスの概念は理解してはいたものの、実践できていませんでしたが、
屈託のない子どもと接することで、まさに「今、ここ」とは
この子達のやっていることではないのかな、と思い至りました。

瞑想することはなくても、今の自分を判断や批判なく認識すること。
時に童心に帰って目の前のことのみに集中する、
ストレスから距離を置き、そうしている自分を意識することが、
これからの生活の中でも大切だ、と改めて感じさせられたのでした。

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(S.S.)

17:48 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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