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大切にしたいことは?

2018/10/01
『小さな村の物語 イタリア』というBSの番組をご存じですか?
私はこの番組が好きでよく観ています。
そのタイトルの通り、イタリアの小さな村に住む村人の
日々の生活をドキュメンタリーで撮影した番組です。
登場人物は毎回違っていて
早起きして食事を作るおばあちゃんや
チーズ作りに励む兄弟や
靴職人のおじいちゃんなどさまざまです。
彼らが自然の中でゆったりと暮らす様子を見ていると
こちらも心が和んできます。

番組の中で自分が大切にしていることを語る場面があります。
「家族においしいものを食べさせたい。」
「村人といっしょに生きていきたい。」
「必要とされる限り仕事を続けていきたい。」
「この美しい村を守っていきたい。」
大切にしたいものはそれぞれ違っていても
みなはっきりと語るのが印象的です。

番組を見ていて
そういえば私は何を大切にして生きたいのだろうと
ふと思ったことがありました。
そのときの私はいつも時間に追われていて
そういうことをまったく考えていませんでした。
少し時間を取って考えてみると
「おだやかな気持ちで暮らしたい。」
「身近な人たちと心を通わせていたい。」
ということが浮かんできました。
すると、心の軸が一本すっと通った感じになり
すっきりとした気持ちになりました。
そして、ほんのちょっとだけですが
家族にやさしい言葉かけが増えました。

自分が大切にしたいことって、大切なことなのに
それを忘れていることが多いのかもしれません。
今はこの番組を観るたびに
自分が大切にしたいことを思い出すようにしています。
みなさんも自分が大切にしたいことを
たまに思い出してみるのはいかがでしょうか。

M.M.
15:33 生活 | コメント(0) | トラックバック(0)

1日1捨その後

2017/05/17
以前このブログで、
モノを減らすために「1日1捨=1日に1つ何かを捨てる」
試みを始めたと書きました。

その後、毎日はなかなか実行できませんが
気づいた時は不要なものを処分し、
本当に必要なものだけを買うように心がけています。

でもプレゼントでいただいたものや
思い出のある品はそう簡単に捨てられません。
   
そこで最近
思いきってそれらを「電子化」することにしました。
撮影した写真データをPCに保存するのです。

できればプリントアウトして
ファイリングしたかったのですが
面倒くさがり屋の私には無理というもの。
続けることが大事なので簡単な方法にしました。

これを始めてからは、
以前よりも思いきって捨てられるようになった上に
ときどきファイルを開いて
思い出の品々を見ることも楽しみになりました。
余裕がある時は整理して簡単なコメントをつけることも。

   
“役に立たないもの、美しいと思わないものを
家においてはならない“

by ウィリアム・モリス
(19世紀のイギリスのデザイナー・詩人)

      
この言葉を胸に頑張って続けたいと思います。
   

     
M.H.
13:54 生活 | コメント(0) | トラックバック(0)

新しいことへの挑戦

2017/02/28
みなさんは、どんなタイミングで新しい事に挑戦してみようと考えますか。

新しい年を迎えた時、新しい年度を迎えた時、恋人と別れた時、
新しい環境に入った時、30歳、40歳などきりのいい年齢をを迎えた時など、
なんとなくきりのいいタイミングって、実はたくさんありますよね。

私は、このなんとなくきりのいいタイミングを活かしていく事が、
人生にとってはなんとなくいいのではないかと考えています。
なんとなくきりのいいタイミングで始めることは、あまり肩の力を入れる必要がなく、
でもきりがいいので、新しい事に挑戦してみるきっかけになります。
なんとなくなので、続かなかったとしても、大きな挫折感を感じる必要はありません。
そして、なんとなくのきっかけで始めた事でも、結果として続いたり成果が出れば、
それはそれで素晴らしい事です。

それなので、私はなんとなくきりがいいタイミングで何か新しい事に挑戦する事が
人生の中で多い気がします。
失敗を恐れる必要がなく、気楽に挑戦できるから。
そしてそのついでにいい事があれば、儲けものだから。

また、なんとなくきりのいいタイミングが人生にやってきたので(笑)、
新しい事に挑戦しようと目論んでいる、今日この頃です。


MD


12:06 生活 | コメント(0) | トラックバック(0)

一人の時間を楽しく

2017/02/01
それは今年の元旦のことでした。
  
 
毎年、1月1日の午前中は
海と富士山が見える小さな山に登り、
山頂の神社で初詣をしています。

今年もいつも通りに登って昼頃に到着すると、
山頂のベンチには先客の姿が。

風もなく穏やかに晴れた青空の下、
女性が一人で文庫本を読んでいたのです。
 
年齢は20代、30代位?でしょうか。
一瞬そこが山頂であることを忘れるほど、
ごく自然な佇まいで読書する女性。


“1月1日に、山に登って一人でゆっくり読書する“


なんて素敵な過ごし方なのでしょう。
 
たぶん彼女は
“富士山を眺めながら好きな本を読んで、
新しい年をスタートしよう“と、準備していたのでしょうね。
傍らには水筒と手作りのお弁当もありました。
 

人は常に誰かと一緒にいられるわけではない。
 
  
そんな時にこの女性のように丁寧に一人を楽しめたら、
孤独を恐れることも、悲しむことも少なくなるかもしれません。
  
山頂での思わぬ出会いから、
“一人の時こそ、心から好きで楽しいと感じることをしよう”
と思ったのでした。
  
M.H.

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12:42 生活 | コメント(0) | トラックバック(0)

お気に入りの絵画

2016/03/25
印象派の画家、ルノワールの展覧会が4月27日より東京で開催されます。
フランスの画家ルノワールの作品は色鮮やかで見る人の心を温かくしてくれます。

その中でも代表作「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」という絵が私は一番好きです。
それは「幸せ」は目で見ることができませんが、
その絵には「幸せ」が確かに描かれていると思われるから。

この作品はルノワールが35歳の時に描かれました。
題名の「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」とは、パリのダンスホールの名前です。
画中の人物はルノワールの友人やモデル達。
踊ったりおしゃべりをしている人物達に、明るい日差しが差し込む一瞬を見事に描いています。

4年前、オルセー美術館で初めて「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」を見てとても心惹かれました。
見た瞬間、画中の人物の幸せがこちらにも伝わり私も幸せな気分になったのを覚えています。
温かい陽の光が差し込む中、人々は素敵な洋服に身を包み、踊りやおしゃべりを楽しんでいる―――。
何気ない日常の一場面ではありますが、そんな当たり前の日々が「幸せ」なんだと気づかせてくれます。
登場人物の表情は柔らかい笑顔が向けられ、自分もその場面に入ってみたくなるような心惹かれる絵画です。
私は元気を出したいときは、この絵のポスターを眺めるようにしています。

今回のルノワール展では「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」が初めて日本で展示されますので、皆さんも足を運んでみてはいかがでしょうか。
お気に入りの絵画があると、励まされると思います。

H、O
11:23 生活 | コメント(0) | トラックバック(0)
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