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良いこと発見ゲーム

2010/02/24
最近は少し暖かくなり、洋服のかさばりも少なくなってきましたね。

冬が嫌いなわけではないのですが、洋服が軽くなるとも一緒に軽くなり、わくわくして来るのは私だけでしょうか。このまま早くが来てくれないかと願う、今日このごろです。

さて、皆さんは、今見える・聞こえる・感じることは実はすべて「自分のみの思いこみ」が大きく影響していることはご存知ですか。

ex.道路に野球のボールが転がっていた場合、そのボールを見てどう感じるかについては十人十色です。

高校時代野球部に入っていた方は・・・部活青春時代を思い出し、温かな気持ちになり、よし!また運動を始めてみようと思うかもしれません。

正義感の強い方は・・・「何故ここにボールがあるんだ、危ないではないか!」と憤るかもしれませんし、警察に届けようとするかもしれません。

小さい頃ボールに当たって痛い思いをした方は・・・その時の痛みを思いだし嫌な気持ちになるかもしれません。

画家の方は・・・このアングルで道端のボールを描いてみようと画欲にもえるかもしれません。

このように、野球のボールが転がっているという1つの【事実】に対し、皆さんの【認知(どのように捉え、考えるか(性格傾向・考え方の癖・思いこみ・経験等より))】が入ることで、その結果の感情や行動は様々です。

カウンセリングではこのことに着目し、認知(=思いこみ)を見直すことで、結果の感情や行動をより良く変えていき、そしてその方法を習得することでより楽になるお手伝いをしていますが、今回は皆さんにも簡単に取り組めるものを一つご紹介したいと思います。

それは、「良いこと発見ゲーム」です。やり方は簡単!名前の通り、ゲーム感覚で今皆さんがいる場所、環境の中で些細なことでもかまいません、良いことをみつけていきましょう。

たとえば、以下のような思いの方・・・

「これから職場に出勤するの嫌だなぁ、嫌な仕事が待っているし、そのあとは嫌な客先に行かなければいけないし、そもそもこの仕事が向いていないように思うし、それを相談できる友達もいないし、会社は不景気だし、もう全てが嫌になる、今日はお休みしようかなぁ」

その時に良いこと発見ゲームをスタートすると、以下のように変わることができます。

「朝の出勤は辛いけど、近いところに引っ越せたのは良かった。通勤が楽になった。今日は天気も良いな。さっき見た犬はかわいかった。嫌な仕事は大変だけど、スキルアップにつながっている。合わない客先は苦手だけど、それが終われば早めに帰れるのは嬉しいし、あそこの近くのレストランで美味しいところがある。客先以外で言えば社内の人間関係は素晴らしい、特に上司がよくフォローをしてくれて助かっている。仕事の相談ができる友人は今はいないけど、その分家族が支えてくれている。仕事は忙しいけど、今この不景気の中仕事があるのは有難いことだ、会社に貢献できるよう頑張ろう!」

このように「良いこと発見ゲーム」の感覚で現状を見直すと、自身の偏った思いこみや考え方の癖から離れられ、不平が多かった環境も意外と恵まれているかも!とプラスに思い直すことができるものなのです。

「良いこと発見ゲーム」(別名:幸せメガネ)ぜひ、やってみてくださいね

(byN.O)



16:52 生活 | コメント(0) | トラックバック(0)
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