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96世代(キュウロク セダイ)

2010/05/23
先日、世代別のコミュニケーション傾向について、レクチャーを受ける機会がありました。

世代は、ネットリテラシーの高まるりとともに「76世代」「86世代」「96世代」と、10年ごとに大きく分類されています。

まず「76世代」とは、1976年前後に生まれた人たちを指しています。
この世代は、PC(Windows.2.0)の普及ともに成長した世代であり、以前の世代の人たちとは、価値観や信念・行動様式・仕事観が異なっているそうです。
「GREE」社長の田中良和さん、「mixi(ミクシィ)」社長の笠原健治さんがこの世代にあたり、PCと共に育ち、それを仕事に結び付けています。

「76世代」はPCベースでのコミュニケーションを自由に行なっており、仕事を終えて、家に帰り、PCを開くという生活が自然な時代だということです。

次の「86世代」ですが、携帯電話の普及ともに成長した世代であり、携帯で長文を書くことが出来る人たちです。
最近では「卒論を携帯で書いてしまう世代」としてとり上げられました。
「76世代」がPCで書いて、携帯で読む世代であれば、「86世代」は携帯で書きPCで読む世代だそうです。
また、親しい相手であっても、携帯でのコミュニケーションが言葉のコミュニケーションより「楽」という傾向があるそうです。

そして、「96世代」。
前の2つの世代が「デジタルネーティブ」(生まれた時からPCのある環境で育った人たち)であるならば、「ネオ デジタルネーティブ」の誕生といわれています。マルチデバイスを使いこなせる世代です。
視覚的情報に強く、自分の特性を動画で表現することが得意で、動画でコミュニケーションがとれる世代といわれています。
彼らは、将来、3Dの動画名刺などを使いこなすのではないか?とのことでした。
また、「あつくるしい」コミュニケーションを「痛い」と感じ、嫌う傾向があるそうです(気をつけないと!)。

私は、「76世代」に何とかついて行こうというスタンスで生活しており、これだけの世代ギャップにやや不安を感じています。
コミュニケーションを取る際には、相手の持つコミュニケーションツール(価値観)を、ある程度意識することが大切だと痛感しました

Y.Y
14:52 メンタルヘルス | コメント(0) | トラックバック(0)
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