アゲハチョウとモンシロチョウ
2018/06/22
梅雨に入り、雨が降る日が多く、蒸し暑い日が続いていますね。
そんな梅雨の合間の晴れ間に、先日、アゲハとモンシロチョウの蝶を数匹、見かけました。
最近ではあまり見かけることはないので、改めて蝶について調べてみました。
アゲハとモンシロチョウは日本ではもっともなじみの深い蝶の一つで、
4-10月までの間が活動時期となっています。
緑に関係なく、どこでも見かけることができる種類のようです。
蝶には、左右対称で、その各端が広がっている形状を、
蝶が羽を開いた姿に例えて呼ぶことがあり、
「蝶ねじ」「蝶番」「蝶ネクタイ」「蝶結び」などということばがあります。
左右対称なことをシンメトリーと言いますが、
何事もバランスが取れていることがいいということを表しているのでしょうか。
私たちの考え方においても、~をしなければならないといった考え方や
物事に白黒をつけようとする考え方は、認知の歪みといって、
誇張的で非合理的な思考パターンで、ネガティブな思考や感情を
想起しやすいということになりがちです。蝶の形状ように、
バランスの取れた考え方をしていきたいものですね。


YO
そんな梅雨の合間の晴れ間に、先日、アゲハとモンシロチョウの蝶を数匹、見かけました。
最近ではあまり見かけることはないので、改めて蝶について調べてみました。
アゲハとモンシロチョウは日本ではもっともなじみの深い蝶の一つで、
4-10月までの間が活動時期となっています。
緑に関係なく、どこでも見かけることができる種類のようです。
蝶には、左右対称で、その各端が広がっている形状を、
蝶が羽を開いた姿に例えて呼ぶことがあり、
「蝶ねじ」「蝶番」「蝶ネクタイ」「蝶結び」などということばがあります。
左右対称なことをシンメトリーと言いますが、
何事もバランスが取れていることがいいということを表しているのでしょうか。
私たちの考え方においても、~をしなければならないといった考え方や
物事に白黒をつけようとする考え方は、認知の歪みといって、
誇張的で非合理的な思考パターンで、ネガティブな思考や感情を
想起しやすいということになりがちです。蝶の形状ように、
バランスの取れた考え方をしていきたいものですね。


YO
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