FC2ブログ
07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

花粉治療、継続のコツ

2018/03/14
今年もまた花粉の季節になりましたね。
長い間、スギ、ひのき、そして北国出身ゆえに白樺の
花粉症に悩まされてきた私は、
3年前からスギ花粉症の治療をしています。
 
方法はとてもシンプル。
毎日、シダトレンという液体の薬を服用するだけ。
これは減感作療法(アレルゲン免疫療法)と呼ばれるもので、
アレルギーの原因となる物質をあえて摂取し
少しずつ慣れていくものです。
 
ただし、シンプルといってもこの治療、
毎日2分間、舌の裏側に薬を含んで待ち、
それから飲み込んで、
その後の5分間は飲食禁止。
しかも治療期間は5年間で、
毎月受診しなければいけません。
(最初はもう少し頻繁に受診が必要) 
 
そう、覚悟と根気が必要なのです。
  
 
習い事などあまり長続きしない私が
果たして続けられるか?と不安もありましたが、
今のところなんとか続いています。
最近は治療の効果も感じるようになりました。

継続を可能にするポイントは2つ。

服薬を歯磨きなどと同じように習慣にすること。
そしてもう1つは定期的な通院です。
 
この毎月の通院が面倒で「3か月に1回でもいいですか?」と
主治医に相談したことがあるのですが、
「毎月通院する方が脱落せずに続けられるという
臨床試験結果が出ているから絶対に必要」とのこと。
 
なるほど、
主治医に毎月会って状態や進捗を報告し、
「頑張って」と言われる方が続けられる
ということのようです。
  
これはもしかすると
何かを続けたい時にも有効かもしれません。

・習慣化する
・他者からの定期的な励ましがある
  
 
春から新しいことを始めたいけれど続ける自信がない、
そんな時の参考になれば。


M.H.
19:09 健康 | コメント(0) | トラックバック(0)

平昌オリンピック

2018/02/14
いよいよ始まりましたね。

私も熱烈な観戦者かというとそこまででもないのですが、平昌は日本と時差がない
こともあって見やすい時間帯にやっていることもあり、競技をやっていればつい観て
しまいます。

あまり聞きなじみはなかったのですが平昌は韓国北側のリゾート地で韓流ドラマ
の火付け役「冬のソナタ」のロケ地としても有名みたいです。

つい観てしまうと言いながらも前回大会で悔しい想いをした選手、大きな怪我を
乗り越えた選手など様々なドラマがあり、そのことを考えならが観戦すると熱が入り、
手に汗を握ってしまいます。

今までの競技で感動的だったのはスキージャンプの高梨沙羅選手ですね。前回大会
の4位から今回は強いライバルが出てきてワールドカップ今季優勝なしで臨みましたが
、見事銅メダルをとりました。そしてその二回目ジャンプを終えたときに駆け寄って抱き
ついて祝福した伊藤有希の姿にも感動しました。伊藤選手は前回のソチ後「またここに
戻ってこよう」と高梨選手を励まし、自身も地道に練習を重ね最近力をつけてきたものの
今回は前回を下回る結果に「悔しい」と言いながらも高梨選手を祝福する姿は目頭が
熱くなりました。

一人一人が持てる力を存分に発揮してくれればと想いながらもやはり日本人選手の金メダル
を期待してしまいます。一番注目されている羽生結弦選手、一番金メダルに近いと言われる
小平奈緒選手、ノルディックスキー複合の部暁斗選手にも期待をしています。

このようににわかでミーハーな私ですが、皆さんはどのような観点でどの競技のどの選手に
注目していますか?

G.M

16:41 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

子どもたちから学ぶこと

2018/01/06
子どももおらず、かわいい甥っ子や姪っ子がいつのまにか20代になってしまっていた私にとって、
小さなお子さんと接するといえば、もっぱら年下の友人の子どもです。

この冬休みのスキー旅行では、2歳の男の子と5歳の女の子が一緒でした。

行きの車の中で子ども達は、「ねえ、雪を沢山集めるから「かまくら」作って」とか
「スキー履いてお母さんと滑るの」とか、「どのお山に行くの?あれ?」とか、
彼らが想像できうる限りの一番大きいスケールで、旅行がどれだけ楽しみかを語ってくれていました。

そして、実際に雪山に着いたら大興奮で暗くなるまで雪で遊び、
その後大きなお風呂に入り、みんなでご飯を食べ、眠くなるまで遊び、
大満足な3日間を過ごしました。

子どもたちを見ていて感じたこと、

滑りたいから滑る、
食べたいから食べる、
眠くなったから寝る、

彼らの中で、「明日の疲れ」なんて言葉はどこにもないし、
「今おやつ食べたら晩ご飯が食べられなくなる」なんて考えないし、
「疲れてるけどまだ時間が早いから寝ない」なんて考えないし、
正に「今、ここ」でのことしかない。


昨今、マインドフルネスという言葉が浸透してきています。
「今、ここに全身全霊意識を向ける」という考えをベースとし、
宗教的な要素を排除した瞑想法で、
意図的な評価や判断、恐怖や不安とは無縁に、現実をあるがままに受け入れることで、
自ら生み出しているストレスから距離を置き、
自分自身の静かな中心を見出していこうとするものです。

大人になると、つい過去のことや未来のこと、そして利害を優先して考えてしまい、
「今、ここ」を忘れがちです。

私も、マインドルフネスの概念は理解してはいたものの、実践できていませんでしたが、
屈託のない子どもと接することで、まさに「今、ここ」とは
この子達のやっていることではないのかな、と思い至りました。

瞑想することはなくても、今の自分を判断や批判なく認識すること。
時に童心に帰って目の前のことのみに集中する、
ストレスから距離を置き、そうしている自分を意識することが、
これからの生活の中でも大切だ、と改めて感じさせられたのでした。

100


(S.S.)

17:48 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

人間の非合理性

2017/12/12
 2017年のノーベル経済学賞は、シカゴ大学のリチャード・セイラー氏の受賞となりました。セイラーは経済学の分野に心理学の理論を組み込んだことで知られています。要約すると、お金をどう使うか決める際に、人は3つの心理的行動を行うことを明らかにしました。

① 限定合理性
  人は必ずしも合理的ではなく、経済では限られた合理性しか持ち得ないこと。

② 社会的選好
  人々は自己の利益だけを考えて意思決定するのではなく、公平性や他者の利益も考えて選んでいくこと。

③ 自制心の欠如
  人は節約を心がけるが、ほしいものを目の前にするとついつい散財してしまうといった行動をとってしまうこと。


 このようにセイラーは、人は不合理に行動する生き物だということを前提にしており、それを逆手に活かしていくことで、よりよい世の中にしていくことが可能ではないかと提言しています。



nobelprize.jpg



 経済学に心理学を組込む発想は画期的で賛否両論がありますが、人間の非合理的な面を受け入れていくことで個人の消費心理、つまり私たちの生活をより豊かにしてくれるのではないかと思います。

YO


11:04 メンタルヘルス | コメント(0) | トラックバック(0)

心に残るカレのこと

2017/11/28
 少し前のことになりますが、
夏休みのある日、エキュートにある洋食屋さんでランチを終え、外で連れを待っていると、
『あ~、美味しかった~!』
という大きな声が聞こえてきました。振り返ると、小学校3、4年生くらいの男の子が、満面の笑みでお腹をなでています。
その、あまりにも嬉しそうな様子に、私も自然に顔がほころびました。
家族で食事に来たのでしょうか、だとしたらお父さん、またはお母さん、子どもにここまで喜んでもらえたら、
『今度また来ようね!』
と言ってしまうだろうなあ、と思いました。

 なんだか気持があったかくなり、同時に自問したのは、あんなふうに
「美味しい」とか「楽しい」とか「やった!」などの感激を素直に表現したことが、近年(数十年?)あっただろうか、ということです。「結構おいしいね」とか、「まあまあ、よかった」とか、そんな言い方しかしていなかったような・・・。

 あの男の子には、ずっとあのままでいてほしい。
「フツーに美味しい」なんて、したり顔で言うようになってほしくないなあ、とひそかに思っています。

S.T.
16:10 その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
« Prev | HOME | Next »